SSブログ
経済ニュース ブログトップ

加計学園問題、安倍は圧力を否定・・・! [経済ニュース]

日本の国民が汗水たらして納めた
血税をすんなりと自分の盟友に
しかも無税で学校法人を作って
しまった日本のトップのこの所業は
日本国民なら絶対に許すことができない
無駄な税金の垂れ流しです!


森友にしても加計にしても安倍夫妻が
共に関わった日本の今世紀始まって以来
の最大スキャンダルです。


自民党一党独裁を推し進めた結果がこの
始末です。


野党はもっとしっかり追求してもらわないと
日本の政治は埋没してしまいます。

引用⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000058-jij-pol

【筆者のコメント】

もっと日本の国民よ立ち上がれ!と言いたい気分です。

日本の行政のトップに立つ人間がこんなウソばかり
でっち上げている以上ノッポンの未来はお先真っ暗
ですよ!!








nice!(0) 

宅配大手ヤマト「アマゾン即日配送」撤退! [経済ニュース]

宅配最大手のヤマト運輸は、主要取引先の
インターネット通販大手アマゾンの目玉
である「即日配送」サービスを撤退する
と検討に入った!


これは、ヤマト運輸の配達員が不足する中で
夜間配達が増加する傾向になる原因でもある
ための措置です。


アマゾンは今後は、日本郵便などの利用を
増やして行く傾向にあるようです。


宅配業務は、インターネットの発達でネット
通販が増加傾向で、宅配業務が追いつかない
状態にあります。


通販で配送を頼む消費者もお互いに相手の
事を考えて時間、曜日の指定をしたら必ず
その時に待つだけの余裕を与えてあげましょう!!
引用⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000027-mai-bus_all





【筆者のコメント】

今後は消費者である私達にも責任があること
なので、お互いに相手のことを考えてあげる
心遣いが必要ではないでしょうか!?


曲がり角迎えるふるさと納税 [経済ニュース]

◇総務省が実態把握へ

 総務省がふるさと納税の「適正化」に乗り出す。地方自治体の返礼品競争が過熱する現状を放置できないというわけだ。ただ、豪華な返礼品が制度の注目度アップに一役買ったのも事実。政府の締め付けが強まれば、寄付が下火になるかもしれない。制度は曲がり角を迎えている。【光田宗義】

 総務省は昨年4月、お金に換えやすい商品券や家電などを返礼品にしないよう要請した。千葉県勝浦市は2016年度、商品券「かつうら七福感謝券」を導入したが、高市早苗総務相に厳しく批判され、2月に廃止を決めた。同市長は「地域振興券であり、金券とは違うと訴えてきたが理解を得られなかった」と肩を落とした。

 ふるさと納税は本来、返礼品を前提にしておらず、「自治体独自の取り組み」(総務省)として広がった。ブランド牛やカニ、宝飾品、iPad(アイパッド)など豪華な「返礼競争」は次第に過熱。15年度の返礼品調達費用は約632億6000万円、納税額(寄付額)に対する返礼品調達価格の割合(返礼割合)は約38%だった。

 見かねた総務省は4月1日付で通知を出し、返礼割合の上限を3割に抑制するよう求める。これまでは都道府県を通じて自治体に改善を促してきたが、今後は同省が直接、実態把握に乗り出す方針だ。

 通知では「換金の困難さ、転売防止策の程度、地域への経済効果などに関わらず、趣旨に反する返礼品は贈らないように」と要請。「趣旨に反するもの」として宝飾品、時計、カメラ、楽器などを追加で例示した。

 返礼合戦になると、返礼品調達にお金がかかり、自治体が使える財源は少なくなる。これでは、都市に比べて税収が少ない地方を応援するという制度本来の趣旨があいまいになるというのが総務省の言い分だ。通知は「国民の信頼を損ない、自治体にも好ましくない影響を及ぼす」と指摘した。

 高市氏は31日の記者会見で「制度の趣旨に沿った取り組みをしている自治体がばかをみることがないよう、通知後もフォローする。自治体は良識ある対応を徹底してほしい」と呼びかけた。

引用⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000125-mai-pol

【筆者のコメント】

「ふるさと納税」が見直されつつあるようです。
「故郷納税」自体は地方活性化のために一役買っていましたが
総務省は、返戻はあまり豪華なものを返さないように通達を都道
府県に通達していましたが、自治体ごとに返礼品がマチマチでしたが
一部の自治体がこぞって返礼品が合成だったので、他の自治体までが
追随したようです。
途中で厳しくするなら最初っからやらなきゃ良いのにと思いませんか!?
ホント今の安倍内閣は「アホ議員」ばっかですね。




















「あなた偽証に問われますよ」 [経済ニュース]

籠池氏巡り与野党が火花


 「安倍首相」「昭恵夫人」の名が、満員の委員会室に何度も飛び交った。森友学園への国有地売却問題で23日、国会であった籠池泰典氏の証人喚問。「寄付金をもらった」「口止めとも取れるメールが届いた」。首相側との関わりを強調する籠池氏に対し、議員たちは「事実なのか」と追及した。


籠池氏は午前10時前、弁護士に付き添われながら参院の委員会室に入った。濃いグレーのスーツの胸元には日本国旗などをあしらったバッジ。硬い表情のまま腰を下ろすと、カメラのストロボがたかれた。

 10時開会。山本一太委員長が、「ご本人ですか」と尋ねると、籠池氏は「はい、そうです」と軽く頭を下げた。うそを言うと偽証罪に問われる、と説明すると、籠池氏は口を結んで小さくうなずいた。その後、「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、また何事も付けくわえないことを誓います」と述べ、宣誓書に署名した。

 「真に日本国のためになる子供を育てたいという教育者としての思いから開校できるよう頑張ってきた」。籠池氏は冒頭発言でそう切り出した。

 「応援してくれていた方々が手のひらを返すように離れていった」と「恨み節」も。「多くのご期待を受けて、舞い上がっていたところも私の中にございました」と反省も口にした。

 昭恵氏から100万円を受け取ったとする場面の説明になると、口ぶりは熱を帯びた。「昭恵夫人は覚えていないとおっしゃっているようですが、私たちには大変名誉な話なので鮮明に覚えております」と反論。昭恵氏が講演に訪れた際、周りの人を退室させて2人きりになり、昭恵氏が「安倍晋三からです」と言って封筒に入った100万円を差しだした、と主張した。



自民党の議員の追及に対し、野党からヤジが飛ぶ場面もあった。西田昌司議員が、2月23日の安倍晋三首相の秘書と籠池氏との電話記録と籠池氏の証言と食い違いを挙げ、「あなた、偽証に問われますよ」と繰り返し詰めよった際には、場内から「物を見せろ」「恐喝まがいだ」とのどよめきが起きた。
引用元⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000030-asahi-pol

【筆者のコメント】

教育者としての生き方は間違っているかもしれませんが
私は、籠池泰典氏の言ってることは真実であると思います。
恐らく、議員の多くは袖の下を貰っている「たぬき」が
殆でしょうね!
この木の根っこは相当深いと思いますよ・・・・!













籠池泰典氏証人喚問、枝野氏「首相の発言と異なる」→籠池氏「間違いない」 [経済ニュース]

 衆院予算委員会での尋問に移った学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典氏に対する証人喚問で、籠池氏は、大阪府豊中市の元国有地での小学校建設をめぐり、元国有地の定期借地権の10年から50年への期間延長などについて安倍晋三首相夫人の昭恵氏本人に相談していたことを明らかにした。

 民進党の枝野幸男氏の質問に答えた。籠池氏は、相談後の平成27年11月に昭恵氏のスタッフから届いたとする「希望に添うことはできない」との内容のファクスを示した上で、相談そのものはスタッフではなく、昭恵氏本人に行ったと強調した。
 枝野氏は「にわかに信じがたい。安倍首相が従来おっしゃっていることと違う、大変重い発言。あなたの証言が事実と違っていたら偽証罪に問われる」と確認すると、籠池氏は「間違いありません」と断言した。

引用元⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000572-san-soci

【筆者のコメント】

証人喚問で篭池氏が爆弾発言を繰り返しているようです。
発言内容の中で私も見ていてこう発言してました。
篭池氏曰く、「真実は小説より生成り」・・・・
この発言を聞かれた方は誰が嘘を言ってるかどうか
国民は判っているんじゃないかな!?











総理夫人・安倍昭恵が夫より心酔する5人の男(2)「元カレ」を自民党に紹介 [経済ニュース]

 昨年8月、沖縄県東村の高江地区にある米軍北部訓練場内にて、ヘリコプターが発着するヘリパッド建設工事を巡り、反対する地元住民が座り込みで抗議をしていた。警備隊とにらみ合いが続くピリピリした場所に、昭恵夫人が現れた。

「政府が建設工事を進める中、安倍総理にも知らせずに電撃訪問しました。怒号が飛び交い、10分ほどでその場をあとにはしましたが‥‥」(地元記者)

 暴動が起きても不思議ではない現場で、そばに寄り添いエスコートしたのは、16年の参院選で東京都選挙区から立候補した歌手の三宅洋平(38)だった。

「昭恵夫人は沖縄に訪問する2週間ほど前、池袋のバーで三宅と知り合った時、沖縄問題などで共感しました。沖縄で実際に何が起きているのか、三宅の熱い思いに“口説かれて”出向いたようです」(政治部記者)

 その後、2人に目立った行動はなく、“ひと夏”で終わったようだ。

 同じように「反原発」で意気投合し、約6年前に“親しい関係”と話題になったのは、「原子力ムラ」の名付け親とされる飯田哲也氏(58)だ。出会いは昭恵夫人からのアタックだったという。

「震災後、みずから飯田氏に連絡を取り、わざわざ講演会に足を運んで“急接近”しました」(前出・政治部記者)

 出会った翌年には、飯田氏が山口県知事選に出馬。この時は「公私混同」を避けて、昭恵夫人は自公推薦の候補者の応援に駆けつけている。

「それでも知事選の直後には、原発の反対運動が続く山口県上関町の祝島に一緒に訪れています。追いかけるマスコミもいましたが、(昭恵夫人らは)行く前に安倍総理から了解を得ていたそうです」(前出・政治部記者)

 13年の参院選では、昭恵夫人が「元カレ」を擁立した疑惑が永田町を駆け巡った。その気になる相手は音楽ユニット「東京プリン」の伊藤洋介(53)。2人の関係は古く、19年前に下関のFM番組「アッキー・洋介の東京ラウンジ」で共演。昭恵夫人が「DJアッキー」として活躍する異色の番組だった。

「昭恵夫人が自民党関係者を紹介して、公認されることになりました。『元カレ』との情報は流れましたが、伊藤は否定しています」(自民党関係者)

引用元⇒ http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170323-52700638-asagei

【筆者のコメント】

一旦口から流れ出た言葉は、もう取り消すことは不可能
だからいい加減”アッキー”も認めたら・・・・
しかし、この首相夫人にはプライドはないんだろうか!



5月 電気料金 大幅値上げ [経済ニュース]

大手電力会社10社の電気料金が値上げされる事が
今日22日になってわかりました。


標準家庭で月に150~210円ほどの値上げになる見
通しです。



この原因は、再生可能エネルギーを普及させるために
料金に上乗せする「賦課金」が、5月から増額されう
事が原因みたいです。


電力会社は、原発で失敗した「東京電力」の二の舞い
にならないようにドコモ身長になってるみたいです。


その為、火力発電や液化天然ガス(LNG)等の燃料代
が価格上昇しており、消費者負担が益々増えるようです!



電力会社10社が揃って料金を値上げするみたいです。
10社が料金を引き上げるのは4ヶ月連続です。
引用⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000094-jij-bus_all


【筆者のコメント】
自分たちの失敗を国民に請求するのはどうかと思いますが
毎年値上げばかりで頭がいたいですね。














大塚家具 久美子社長が窮地 [経済ニュース]

父の経営復帰を求める声も

経営の主導権を巡る父娘の激しい骨肉バトルに勝利し、2015年から店舗改革を進めてきた大塚家具の大塚久美子社長。だが、その成果が表れないばかりか裏目に出る結果となり、窮地に立たされている。
大塚久美子.jpg
 2月10日に発表した大塚家具の2016年12月期決算は、売上高が前期比20%減の463億円、最終損益は前期3億円の黒字から一転、45億円の赤字となってしまった。じつに最終赤字は6年ぶり、しかも赤字額の大きさは創業以来最大だ。

 創業者の父・大塚勝久氏から経営権を奪取して以降、久美子社長は「おわび」を兼ねた大規模な安売りセールや、勝久氏時代の「会員制・高級家具」路線脱却を掲げ、中価格帯の品揃えを増やして誰でも気軽に入れる“カジュアル店”へと舵を切った。

 また、不要な家具を下取りしてクリーニングや修理を施した後に販売する「リユース家具」事業にも力を入れてきた。

 しかし、久美子社長にとっては思い切ったビジネスモデルの転換だっただろうが、消費者の来店動機や購買意欲を高めるところまでには至っていない。
引用元⇒ https://news.biglobe.ne.jp/economy/0321/sgk_170321_0164883523.html

【筆者のコメント】

低価格路線で顧客層を開拓して今の地盤を築いた、大塚家具の先代社長の父親に
反旗を翻して、会社を乗っ取った長女でしたが、やっぱり先代には勝てなかった
ようですね。
親子の確執が消費者を巻き込んだ事で消費者も購買意欲が削がれた感じです。
かつての栄光はどこえやら・・・・!













時代の変化の象徴か!? [経済ニュース]


平成29年3月20日(月)春分の日に三越千葉店が
惜しまれつつ33年間の歴史に幕を下ろしました。



永く地元に密着して地元の方々に愛されてきた
老舗百貨店があっけなく静かに店じまいをしま
した。



千葉市では昨年の11月に千葉パルコが閉店して
相次ぐ大型店の撤退が、地域経済への影響が
心配されてます。



大型店の撤退による市街地の空洞化が懸念され
ていますが、この先全国でもこのような減少は
相次いで出てくるんじゃないでしょうか!?



元々は、小さな商店街が存在していた中に大型
の百貨店が進出したことで、珍しさと便利さで
売上を伸ばしてきたんだと思いますが、結局
競争社会で地元の方達に飽きられたということ
でしょうか。



世の中は、便利さを追求することで今まで存在
していたものを排除してきたのも事実なので
ここで一度振り返ることも大事かもしれません。

引用元⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000007-asahi-bus_all


経済ニュース ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。